2020年1月9日 

赤く染まり始めた払暁の大麻山の上空をCI5148(台北→関空)が関空を目指して夜明け前の太陽の日で輝きながらゆっくり高度を下げて行きました。ついで、播磨灘の上空からLH742(ミュンヘン→関空、A350)の大きい機体が関空を目指して降下して行きました。7時20分32秒大麻山のてっぺんから輝く太陽が昇って来ました。港では朝早くからふぐの出荷準備が始まっています。