2021年9月 30日 旧暦 8/24
雲の向こうに太陽が姿を見せたようです。風はなく、空は快晴、二十三夜の月が残り南中を迎えようとしていました。港には釣り人はまばらです。鳩が試験場の屋根の上に並んで休憩のようです。
2021年9月 29日 旧暦 8/23
与治山の向こう側が黄色く紅く日の出の様相です。結局、太陽は姿を見せず、山の向こうで少し姿を見せて雲に隠れてしまったようです。空には雲があって低い雲がうっすらと曙色に照らし出されています。釣り人は10人程度で様々です。10羽程度のシラサギの編隊が2つ順々に東に向かっていました。
2021年9月 28日 旧暦 8/22
真っ赤な朝焼けが東の空一面に広がっていました。空は時々刻々変化し、定位置に着いた時には穏やかな朝焼けです。西の空には虹が束の間見えました。太陽は姿を見せませんでした。港の釣り師以外、今朝は、釣り客は見当たりません。10~11羽のシラサギの編隊が外海の海面すれすれを東に向かっていました。
2021年9月 27日 旧暦 8/21
南からランプロファイヤー迄雲が掛かり、二子島辺りから北は雲が少なく曙色に染まって日の出の様相です。北西の風が強く播磨灘も荒れ気味です。台風の影響でしょうか。釣り客は赤灯台に3人、この波止に4人、港には釣り師たちが4人で大物狙いです。帰る途中でランプロファイヤーの上空から日矢が降っているのが見えました。
2021年9月 26日 旧暦 8/20
西の空高くに臥待月が残っていましたが、東の空は少し紅くなっても雲が厚く日の出は見られませんでした。日曜日とあってか、三本松港は釣り客が多く、東の波止に2人、赤灯台に3人、港に10人、この波止とテトラで10人くらい、それぞれに楽しんでいます。
2021年9月 25日 旧暦 8/19
ランプロファイヤーと与治山の間の一番くぼんだ所の向こうに子象のような形の入道雲があって象の足の部分から太陽が出て来ました。東寄りの風が吹き外海は少しうねり気味です。釣り客はざっと20人くらいで、東の波止に2人、赤灯台に3人、この波止に3人、テトラに3人、港に10人で様々す。港の釣り師が70㎝もあるスズキ?を釣り上げていました。
2021年9月 24日 旧暦 8/18
西の風が吹き少し寒さを感じる朝です。一番くぼんだ所の向こうに見える淡路島から太陽が出て来ました。釣り客はまばらで、赤灯台に1人、埋め立て地のテトラに2人、港に5~6人です。港で少し大きな魚が釣れたようですが、目を離しているすきに猫に竿ごと攫われて大変だったようです。西の空には立待月が残っていました。
2021年9月 23日 旧暦 8/17
雲一つない青空です。西の空には十六日の月が残り、日の出を待っています。カモメの編隊が外海を低く白灯台に向かっています。港にはエンジと白のツートーンのヨットが停泊して、釣り客は12~13人があちこちで様々です。紅い太陽がランプロファイヤーの山の端に昇って来ました。
2021年9月 22日 旧暦 8/16
十五夜の月が西の空に沈もうとしていました。漁船が3艘出漁です。三本松を取り囲む周辺の雲が曙色に染まり、日の出の様相です。釣り客は、東の波止に2人、赤灯台に4人、港には0人、先ほどまでいた4~5人がいなくなってしまいました。
2021年9月 21日 旧暦 8/15
5時53分57秒、ランプロファイヤーの北寄りの山の端に太陽が姿を見せました。雲はほとんどなく水平線付近は黒く霞が掛かっています。釣り客は赤灯台に5人、この波止に2人、港には6人くらい、白いヨットも停泊していました。帰り際、港の上空にヘリコプターが現れ旋回して行きました。
今夜は中秋の名月が見られそうです。
三本松小学校の解体工事は北棟の足場に着々と防音シートが張りめぐらされています。
2021年9月 20日 旧暦 8/14
紅くなったランプロファイヤーの向こうの雲の切れ間から光が零れ日の出の様相です。播磨灘は穏やかで、釣り客はこの波止に1人、港に8人くらい、東の波止に2人、赤灯台に3人です。イソヒヨがこの波止に4~5羽集まり、体を膨らませながらしきりに鳴いていました。暫くして、雲の間から太陽がしばらく顔を出してくれました。
2021年9月 19日 旧暦 8/13
台風14号も去り3日ぶりに太陽が姿を見せてくれました。ランプロファイヤーの向こうの雲に見え隠れしながら昇って来ています。釣り客は東波止に3人、赤灯台に10人、この港に8人、埋め立て地のテトラに4人がそれぞれです。イソヒヨドリがテトラポットの上でいい喉を聞かせてくれました。
三本松小学校の解体工事の防音シートが台風対策で少し外されています。
2021年9月 16日 旧暦 8/10
ランプロファイヤーの向こうの雲が紅くなっています。淡路島に太陽が姿を見せたようです。太陽はすぐに雲に隠れてしまい、だいぶ経ってからランプロファイヤー上空に姿を見せました。釣り客は港に8人、赤灯台や東の波止に3人くらいで、狙いも仕掛けも様々です。
三本松小学校の解体工事は北棟北の足場が更に延びています。
2021年9月 13日 旧暦 8/7
日の出時刻を過ぎても太陽は姿を見せませんでした。港には釣り人が5人くらい、大きな網を持っている人もいます。空にはトンビが5~6羽、ピーヒョロロと優雅な舞を見せています。帰り際、ランプロファイヤーの上空に太陽の気配が見えました。
2021年9月 12日 旧暦 8/6
北の空が少し明るくなっていますが、東の雲は厚く太陽は姿を見せませんでした。淡路島や小豆島も見えず、虎丸山や阿讃の山は頭が雲に隠れています。港には東の波止に1人、赤灯台に10人、こちらの港には3人、少しずつ増えています。帰り際に雨が少し降って来ました。
2021年9月 10日 旧暦 8/4
快晴の空、淡路島の全容がくっきりと見えています。5時45分、太陽がランプロファイヤーの北端から出て来ました。この撮影地点から見る日の出の位置が四国に戻って来ました。4月6日に淡路島に移って以来5か月ぶりです。これから冬至に向かって大麻山の南まで移動していきます。釣り人は港に1人、赤灯台に1人とまばらです。スズキ狙いの人もいます。
2021年9月 7日 旧暦 8/1
東の空が紅く日の出の様相です。暫くして霞で少しぼやけた太陽が姿を見せました。上空にはDreamliner JL30(デリー→羽田、Boeing787)の飛行機雲がぐんぐん東へ延び、三重県上空あたりで見えなくなりました。海には漁船が出漁し、港ではスズキ狙いの釣り人で賑やかです。
三本松小学校の解体工事は北棟北の足場が高く延びています。
2021年9月 6日 旧暦 7/30
二子島のずっと向こうから小豆島にかけて水平線が紅く染まり日の出の様相です。日の出位置には雲が掛かり太陽は姿を見せてくれませんでした。播磨灘には双胴船が出漁し、遠く大型旅客船らしき船影も見えます。港ではイワシのナブラを追う釣り人が3人、赤灯台に3人などもう始まっています。
2021年9月 5日 旧暦 7/29
上空には雲があって少しパラついています。東の空は太陽が雲の合間を縫いながら昇って来ました。肉眼では見えませんが、月、太陽、火星、水星、金星と順番に昇って来ているはずです。港周辺は釣り客で賑わい、埋立地のテトラにも5~6人が播磨灘に向かっています。
三本松小学校の解体工事は北棟の北にも足場が延びて来ました。
2021年9月 3日 旧暦 7/27
雲が低く垂れこめ、パラパラと雨が落ちて来ています。淡路島や播磨灘の向こうの水平線付近は明るくなって日の出の様相です。港にはナブラの行方を追う大物狙いの人、サビキ釣りの人、タコ釣りの人がそれぞれです。帰り際、雲上から日矢が飛び二子島を照らしながら南に移動していきました。
三本松小学校の解体工事は南棟と北棟を繋ぐ2階通路にも防音シートがかけられました。