2022年3月21日 

ぐっと冷え込んだ朝です。与治山の向こうの曙色の雲の隙間に太陽が少しぼんやりと出て来ました。隙間は狭くて太陽は8分間のお目見えでした。鵜の5~6羽が、播磨灘の海面すれすれにかなりのスピードで西に向かっていました。何か急いでいるようでした。港では生簀の作業が始まります。