2024年3月14日

雲が薄く掛かって、ぼんやりした太陽が与治山の北の斜面に浮かび上がり、雲に隠れて行きました。出てきた時は真っ赤な大きい太陽だったと先行していた筒井さんが話してくれました。鵜の群れは見当たらず、釣り客は見えず、散歩客がちらほらです。