港に着いた時にはもう日が昇り始めていました。堤防の上がり口では太陽は二子島のほぼ真ん中に浮いており、定位置まで行くと二子の右の島の上にありました。見る場所によって見え方や印象がかなり違います。漁船がエンジン音も高く横切って行きました。