2021年2月10日

山の端から紅い太陽が周りの雲を曙色に染めながら出て来ました。播磨灘は波もなく穏やかです。遠くに小さく船がいくつも見えます。釣り客が1人テトラポットの上からルアー釣りです。JL2051(伊丹→福岡、EmbraereE190STD)らしい機体が飛行機雲を残しながら頭上を駆け上がっていきました。 今朝の植物は保井コノ先生の銅像の近くのツバキのつぼみです。かなり大きく膨らんできています。南棟の南のツゲの木が数本根元付近から切り取られてなくなっていました。