2022年2月　日の出

快晴の与治山の山の端に太陽が姿を見せました。6時43分50秒でした。日の出はこの時期、毎日1分10秒くらい、最高で春分の前後に1分23秒くらい早くなります。東の空には今日のこの時間帯、金星、火星、冥王星、月の塊があり、そのすぐ後に、水星、土星、更に太陽、木星、海王星と続いています。

西寄りの風を受け、雲が東に移動し、薄くなった月がこの雲に見え隠れしています。太陽が与治山山塊の南の峰のてっぺんから出て来ました。港の中で養殖の生簀の作業が始まっています。

快晴の朝です。与治山山塊の南のスロープに太陽が姿を見せました。釣り客も鳥も作業員も見えません。金星と22日の月が残っています。三本松公園の運動場には霜柱が立っていました。

北の空が明るく曙色に輝き、小豆島がくっきりと見えています。与治山に雲がかかって太陽は姿を見せませんでした。鵜が集団で東に向かっています。港では養殖生簀の作業が始まっていました。

氷点下の冷たい朝です。紅く染まった空に太陽が姿を現しました。久しぶりに日の出時刻（6時47分1秒）と日の出位置（与治山山塊の南側の斜面）が特定できました。赤灯台に釣り人が1人、港では養殖の生簀の作業が始まっています。虎丸さんの真上に二十日の月が残っていました。

西の方から雪雲が迫り、雪がチラホラ舞い始めています。東の空は曙色になっていますが、太陽は姿を見せませんでした。南には青空が見え、港では生簀の作業が始まっています。

黒みを帯びた厚い雲の上から太陽が姿を見せました。西の空には残月です。暫くして黒い雲が無くなり、白い流れる雲の向こうに輝く太陽が見えました。

大きな紅い太陽が、与治山山塊と伊座山山塊の谷間に出て来ました。日の出時刻は先週あたりから毎日1分以上早くなっており、もう6時40分台になって来ました。生簀の作業が始まっており、色とりどりの作業着の作業員が忙しそうです。

赤灯台の向こう、伊座山の山の端が少し紅く明るくなってきました。太陽は姿を見せません。虎丸さんに怪しげな雲が掛かっています。予報によると天気は下り坂。鶺鴒がスロープで海藻をついばんでいました。

空が紅く染まり、西の空には十六夜のスノームーンが残っていました。50羽くらいの鵜が白灯台近くに集まっています。太陽は伊座山と与治山の向こうの雲を黄色く照らして日の出の様相です。

三本松の街も久しぶりの雪景色です。太陽が雲の上から出て来ました。7時前です。冷たい差すような風が吹き、カモメは悠々と風乗りを楽しんでいました。

雪雲に見え隠れしながら太陽が姿を見せました。北西の風が吹き、寒霞渓や里山も白く雪化粧です。港には鴨が10羽ほどスロープのあたりで海藻をついばんでいました。釣り客は見えません。

快晴の空に太陽が姿を見せました。海面は穏やかで船がおもちゃのように見えます。阿讃山脈の谷筋には白く雪が残っています。釣り人は見えません。暫くして快晴の空は雲で覆われてしまい、太陽が雲の中に昇って行きました。

払暁の空に関空から飛び立っばかりのBoeing747（CI5145,関空→台北）の飛行機雲が西に延びています。おぼろな太陽が姿を現し、白灯台の付近では鵜が群れを成していました。今度は、マレーシア航空のMH53（関空→クアラルンプール、A330）が高度を上げて行きました。飛行機雲はあちこちに見え、空港は離着陸の飛行機で大忙しのようです。

夜明け前の快晴の空をBoeing777（バンコク→関空、TG622）の小さい機体が関空に向けて進んでいます。風も穏やかで辺りは白く霜が降りています。太陽が雲の中に姿を見せました。ホオジロのつがいが桜の木で囀っていました。

天空を雲が覆い淡路島も小豆島も霧の中です。太陽は見えません。沖にはクレーンを積んだ作業船がこちらに向かっているようです。港では生簀の作業が始まっています。

水平線や地平線近くの空は紅く染まっています。日の出位置の伊座山塊の頂上だけには雲が掛かって、太陽の姿を見ることはできませんでした。対岸の赤穂市あたりの煙突から白い蒸気の煙が昇っていました。釣り客は見えません。

雲が空全体を覆い、太陽は姿を見せませんでした。播磨灘は穏やかで、鵜が一羽、海面すれすれを西に向かっていました。釣り客は見えません。漁船が一艘出港していきました。

紅く染まった払暁の空にNH8432（上海→成田、Boeing777）の白いジェット雲が東に向かっていました。Flightradar24によると尾鷲の南の海上です。上空には5X127（深圳→関空、Boeing757）が着陸態勢です。太陽が晴天の空に姿を見せました。

旧三本松小学校の解体工事は完了間近です。

昨日に増して冷たく強い西風が吹き、播磨灘もうねっています。散歩客や釣り客は1人も見えず、カモメたちが風乗りの練習をしているようです。太陽が伊座山塊の向こうの雲の端から出て来ました。

西の風が強い快晴の朝です。紅くなった東の空をタイ航空のTG622（バンコク→関空、Boeing777）が高度を下げて行きました。日の出時間が日増しに早くなっているようで、定位置に着く前に太陽が出て来ました。阿讃山脈が白くなっています。釣り客は一人も見えません。

伊座山塊の向こうの雲に見え隠れしながらおぼろな太陽が出て来ました。空が紅く染まっています。三本松の街並みにも光が当たり、淡路島も春の様相です。ピーチ航空のMM191（関空→鹿児島、A320）

が高度を上げて雲に隠れてしまいました。

空全体が雲に覆われて、日の出の気配が見えません。海には2羽の鵜が浮かび、近くを漁船が一艘出漁して行きました。釣り客は1人、埋立地の向こうのほうです。30分経っても太陽は姿を見せませんでした。

晴天の朝、金星が消えかかる頃、海は鵜の集団出勤で束の間賑わい、白灯台のあたりを飛び過ぎて見えなくなりました。7時10分46秒、伊座山塊の頂上付近から紅い太陽が姿を見せました。港は釣り客もなく、生簀の作業も漁船の出漁もなく静かです。