霞が掛かり、空と海の境界がはっきりしません。太陽は与治山の北のスロープから昇って来ました。19日の月が水主三山の1峰本宮山の上に残っています。薄い緑のヨットが1艘寄港してくれていました。帰り際、イソヒヨドリがテトラに姿を見せてくれました。「啓蟄」の次候の「桃始笑(ももはじめてわらう)」が始まっています。
霞が掛かり、空と海の境界がはっきりしません。太陽は与治山の北のスロープから昇って来ました。19日の月が水主三山の1峰本宮山の上に残っています。薄い緑のヨットが1艘寄港してくれていました。帰り際、イソヒヨドリがテトラに姿を見せてくれました。「啓蟄」の次候の「桃始笑(ももはじめてわらう)」が始まっています。