2024年1月22日

編隊を組んだ50羽ほどの鵜の群れがタダノ三本松試験場の上空を東に向かっています。港や波止の周辺では鵜の素潜り漁が始まっています。東の空には雲が残り、暫くして、雲の上から姿を見せました。釣り客はゼロ。港の中では生簀や漁船で作業が始まっています。