2024年1月26日 

寒い朝です。港では5~6人で生簀の作業が始まり、その横では、鵜が素潜りを繰り返し朝食の小魚をゲットしています。空は雲で覆われ、淡路島北部の地平線付近だけが少し明るく、日の出の様相です。釣り客はゼロ、この波止の散歩客が2人、漁船の作業も始まりました。沖合にPanstarのクルーズフェリーの船影が大阪に向かっています。