2024年5月　日の出

少し肌寒い朝です。港には大型のヨットが1艘停泊して、何か作業が始まっています。5時13分、淡路島の山の端に紅い太陽が姿を見せました。釣り客は、東波止に1人、テトラに1人です。港は満潮を迎え、停泊していた大型のヨットが滑るように静かに出航して行きました。

今朝も冷え込んで肌寒い朝です。風があって海は少しうねっています。出発が遅れ、太陽はもう二子島の上に差し掛かっています。太陽の南側、阿讃山脈の上に二十四日の月が残っていました。釣り客は、東波止に3~4人、この波止に2人、テトラに2人、港に1人です。今日からゴールデンウィークの後半が始まります。

少し冷んやりとした快晴の朝です。水平線付近に雲が低く薄くたなびいています。二十五日の月が東に上がり、追いかけるように紅い太陽が姿を見せました。釣り客は東波止に2~3人、赤灯台に4~5人、この波止に4人、テトラに2人、港に1人が見えます。港には、ヨットが2艘泊まっています。1艘は白い帆が上がり出航間近のようです。

西寄りの風が強く、海にうねりがあります。ホオジロでしょうか、風に負けじとやかましいほどに大声で囀っています。東の空には雲の切れ間が帯状に横の広がり、その雲の端が太陽の光で輝いています。釣り客はテトラに1人だけ。フグ養殖の生簀を移動したのか、港の生簀の数が減っています。帰る途中で太陽が雲の上に出て来ました。

雲一つない快晴の空です。海は静謐、紅く染まり始めた空をバックに、淡路島が南北に長く横たわっています。5時5分、紅い太陽が淡路島の山の端に姿を見せました。釣り客はテトラに1人、港には黒い船体のヨットが1艘、停泊しています。

風が少しあります。空は快晴、紅く染まった淡路霜の山の端に太陽がいつもの姿を見せました。太陽は、最大クラスの爆発現象が相次ぎ、活動の極大期にあると今朝の新聞が報じていました。釣り客は東波止に1人、赤灯台に2人、テトラに1~2人です。ランプロファイヤー山塊の遠く向こうに白くジェット雲を残しながらJAL30（デリー→羽田、B787　Dreamliner）が東に向かっていました。

空は快晴、冷たい西寄りの風が吹いています。東の地平線付近にはうす雲が広がって、ぼんやりした太陽が昇って来ています。釣り客は港に2人と見物客、テトラに2人です。暫くして、黄色い太陽が雲の上に姿を見せました。

空全体にうす雲が広がり、風は穏やか、太陽の橙色の光束が淡路島から播磨灘の海上をこちらに延びて来ています。アオサギが1羽、光束の上を西に横切って行きました。釣り客は東波止、赤灯台、港に1人ずつ、テトラの西の方に2人です。

水平線には厚く雲が懸り、雲の上は明るく日の出の様相です。淡路島、小豆島は見えません。港にはヨット3艘が停泊し、その間で釣り客2人がサビキ釣りです。そのほかテトラに2人の釣り客が見えます。太陽が、定刻から6分ほど遅れて雲の上に出て来ました。

快晴です。気温13℃、少し冷んやりした朝です。波止に着いた時には、紅い太陽が淡路島の上空に姿を見せていました。釣り客は東波止に1人、赤灯台に５人、この波止に３人とオカリナの女性、港に１人、テトラに2人です。港には白いヨットが1艘停泊しています。JAL30（デリー→羽田、B787、Dreamliner）がジェット雲を残して東に向かっています。

水平線に霞と薄く雲がかかっています。紅い太陽が霞の中から出て来ました。風もなく海は穏やかです。釣り客は赤灯台に1人、この波止に3人、テトラに1~2人です。タコ釣りも始まりました。日の出時刻は段々早くなって4時58分になりました。この場所から見る最も早い日の出は6月13日の4時50分ごろです。

淡路島の上空が明るく紅く染まって来ています。海には少しうねりがあります。4時57分21秒、太陽が淡路島の山の端に姿を見せました。釣り客は赤灯台に1人、港に1人、テトラに3人です。

那智山の山頂付近から讃岐山脈にかけて白く帯状の雲が懸かり、EVA691（アンカレッジ→台北、B777）の飛行機雲が西に向かっています。

雲が空全体を覆って曇り空です。淡路島は姿が見えず、太陽も日の出の気配もありません。海は静か。港では釣り客が8~9人、朝早くから集まり賑やかです。サバやコノシロが釣れているようです。この波止でも先ほど大きいタコが釣れました。

霞が懸り、淡路島も小豆島も津田の北山も見えません。一子島と二子島の真ん中あたりが紅くなって太陽が姿を見せました。港には青い船体のヨットが停泊しています。釣り客は東波止に1人、赤灯台に1人、港に5人、この波止に3人。テトラに2~3人。急に歓声が聞こえ、サビキの6つの針全部にガシラが掛かって揚がってきました。

快晴の空です。太陽は淡路島の山上に昇って来ていました。空気が澄んでいるのか対岸の赤穂市が見渡せます。釣り客は東波止に1人、赤灯台に2人、この波止には4人とオカリナの女性、テトラに1～2人、港に2人です。暫くして、タコが釣り上がりました。

雨上がりの爽やかな朝です。太陽が雲の合間に時折り姿を見せながら昇って来ました。南の空には半分くらいになりかけた二十の月が残っています。釣り客は、赤灯台に1人、港に5人、テトラに1人です。

快晴の少し冷いやりした朝です。淡路島の山の端に太陽が姿を見せました。太陽と一子島の真ん中にうっすらと六甲山が見えています。南の空には二十一日の月が残り、星座表アプリを見ると、それを追いかけるように、火星、水星、天王星、木星、金星、そして太陽が順番に黄道に並んでいます。播磨灘には、大型船が2艘（貨物船,Grand Champion,200ｍとフェリー,Ferry Fukuoka、195ｍ）が瀬戸内海航路を東に向かっていました（FindShipから）。

曇り空です。東の空が明るくなって来ました。太陽の姿は見えません。釣り客はこの波止に1人、港に1人です。先ほどまでこの波止にいた2人は、潮の流れがきついと言いながら、白鳥の釣り場へ移動して行きました。小豆島の地蔵埼灯台付近を白い大きな船（フェリー京都、195m）が東に向かっています。雨が少しパラついてきました。