2023年2月　日の出

今朝も雲一つありません。淡路島や小豆島には霞がかかっています。紅く染まった空に太陽が姿を見せました。日の出時刻は6時43分43秒、昨日より日の出時刻が1分14秒早くなっています。最大は彼岸前後の1分23秒です。上空に中華航空のCI5235（シアトル→台北、B744）が西に向かっていました。波止ではイソヒヨドリが何かをついばんでいました。

快晴の朝です。東の空が紅く濃く染まり、伊座山の山頂付近から太陽が姿を見せました。6時45分です。港はまだ作業も始まらず、釣り客も見えません。

昨日は大内公民館で三本松地区活性化協議会のペット同行避難訓練がありました。飼い主の皆さん犬とペット17頭が参加して下さり、総勢60名弱で賑やかでした。

伊座山の南のスロープに太陽が一瞬輝き、周囲を紅く染めながら雲に隠れてしまいました。暫くして、雲の上にまぶしい太陽が姿を見せました。天空は快晴です。港には作業員の姿はなく、釣り客もまだ見えません。

雲が空全体を覆い、日の出位置の大きな谷間だけがうす紅くなって日の出の様相です。生簀の作業員も釣り客も見えません。

風が強く海に少しうねりがあります。大きな雲の塊の中に曙色に染まる雲も見えています。太陽は風で流れるこの雲に翻弄されながら出て来ました。港の作業はまだ始まらず、ヒバリもトンビも姿を見せませんでした。

大きく丸い太陽が出て来ました。山と山との大きな谷筋です。トンビがピーヒョロロと名乗りを上げています。港の生簀の作業はそろそろ始まりそうです。釣り客は見えません。

寒さが緩む雨模様の朝です。太陽は姿を見せません。今日から24節季の雨水が始まります。淡路島、小豆島は霞の向こう、阿讃山脈や虎丸山は霞に浮かぶ薄いシルエットのようです。ヒバリが空地の上に名乗りを上げています。広場には出荷を待つテトラポットが並んでいます。

紅く染まった晴天の空に太陽が出て来ました。1か月ぶりの逆三日月がサイロの上に見えます。釣り客は赤灯台に1人、生簀の作業はまだ始まっていません。

雲が全天を覆う冷たい朝です。最後方とみられる鵜の群れが港の上にさしかかっています。赤灯台の向こうの山のくぼみが明るくなり日の出の気配です。港の作業はまだ始まっていません。作業船が1艘、入港してきました。

雲が幾重にも重なり、雲の所々が少し明るく染まり日の出の気配です。太陽は雲の向こうで見えません。淡路島、小豆島、航路の船も見えています。虎丸山の左手に薄く雲に覆われて月が残っていました。港は人の気配がなく静かです。

鵜の群れがいくつかに別れて三本松上空を東に向かっています。雲が風で裂けて、太陽はその間隙を見え隠れしながら出て来ました。22日の月が虎丸さんの左の空に残っています。港では生簀の作業が始まっています。

雲一つない快晴の朝です。太陽が山の端に出てこようとしています。7時1分1秒です。風が少しあって海は少し波打っています。虎丸山の手前の上に二十日の月が残っていました。釣り客はテトラの2人、港は静かです。

紅く染まる快晴の空に太陽が姿を見せました。7時1分47秒です。日の出位置がこれから山の北の斜面に移動するので、日の出時刻はどんどん早くなりそうです。18日の残月が虎丸さんの西、那智山の上空に見えています。近くを深圳→関空のUPS便が高度を下げています。釣り客が赤灯台に2人です。

山の端が紅く染まって日の出の気配です。カモメが2羽、風に舞っています。7時4分、深い雲と山の合間に太陽が見え隠れしながら昇って来ました。港では3～4人で生簀のシート掛け作業がもう始まっています。新しくできた港の防波堤の4か所の出入り口にそれぞれ陸閘が取り付けられていました。津波、高潮に効果が期待されます。

霧が薄く立ち込める快晴の朝です。16日の月が西の空にくっきり残っています。明るくなり始めた東の空にカタール航空のジェット機（ドーハ→関空、B777）が着陸体制です。本体に遅れた鵜が4~5羽、また、3~4羽と東に向かっています。7時6分、太陽が赤灯台の向こうの山の端に姿を見せました。港では生簀の作業が始まっています。

雨がぱらつく静かな朝です。海は波もなく、鴨が2羽、浮かんでいます。太陽は雲の向こうにあって、北や西の空の所々が明るくなって来ました。港では生簀の作業が始まっています。

満月がタダノ試験場の門の向こうの山の端に沈んでいっています。空全体に雲が掛かり少しぼんやりしています。今朝3時に満月となった月です。東の空は紅く曙色に染まり、こちらもぼんやりした太陽が出て来ました。港の生簀周辺では出荷作業が始まっています。関空を飛び立ったピーチ航空の沖縄行きA321が飛行機雲を残しながら飛び去って行きました。

うすい雲の中にぼんやりした太陽が出て来ました。釣り客はテトラに2人、イソヒヨドリが防波堤の端で見張り番のようです。沖から生簀の作業船が戻って来ました。三本松の街の上を鵜の群れが最初に100羽，次に70羽，その後遅れて、40羽，30羽ぐらいと、東に向かって通り過ぎて行きました。

7時9分、太陽が引田の山のてっぺんに出て来ました。山の端と雲の間は太陽1個分もなく、5~6分で見えなくなってしまいました。南北に延びるその雲の上を白いジェット雲が東に向かっています。港では大きな輸送トラックが横付けされ、フグの出荷作業が始まっています。

風が強く外海には白波も見えます。港では生簀の作業がもう始まっています。大麻山の向こうから雲が播磨灘上空まで延びています。太陽は姿を見せません。鵜の群れも早出をしたのか今朝は姿が見えませんでした。

30羽ほどの鵜の先発隊が東に向かっています。暫くして100羽ほどの本体がその後を追いかけて行きました。曇りがちの空は曙色、太陽は姿を見せません。三本松港の防波堤の工事が一旦終了した様で4か所の出入り口がどれも通れるようになりました。